バルブ技報 Vol.30,No.2(通巻75号) P53~56に、当社 技術顧問 松崎幸一のリバースエンジニアリング機能に関する論文が掲載されました。
「三次元計測とリバースエンジニアリング-完全自動化ソフトReverseZのご紹介-」技術顧問 松崎 幸一
三次元測定機の普及発展にともなって測定データ量が急増化する傾向にある。このためリバースソフトも対話機能から自動化機能を充実する動きが出てき た。従来の自動化機能は四辺形パッチ生成が中心であったが、より高品質な曲面と言われるトリム曲面の自動化機能に期待が高まっている。自動化機能の技術動 向と適用事例を紹介する。
「三次元計測とリバースエンジニアリング」.pdf
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「リバースモデルとCADモデルの比較」「固有値振動数&振動モード」解析事例
出典:日本工業出版